時制

英語の時制とは?(現在、過去、未来、進行形)【文法】

こんにちは!ベニスのネコ英会話です。

「時制がいまいち分からない…」って人はけっこういますよね。

今回は、文法の基礎の時制を紹介します。

この記事を読む人は?

・英語初心者。
・時制がよく分からない。
・文法をやり直している。
・英会話で正しい時制を使えているか分からない。

このような方向けに記事を書いています。

英語を勉強していく上で基礎になる箇所なのでしっかり理解しましょう!




英語の時制とは?(現在、過去、未来、進行形)【文法】

では、さっそく時制について見ていきましょう!

1. 時制(現在、過去、未来)

1.1 現在時制

不変の真理、規則的な行動・習慣、スケジュール、タイムテーブルなどは現在時制で表す。動詞は原形を使う。

① The sun rises in the east and sets in the west.

太陽は東から昇り西に沈む。

② He speaks English.

彼は英語を話す。

③ I work on Saturdays.

土曜日、私は働きます。

→普段、土曜日に働いている場合、動詞は現在形になる。I’m working this Saturday.「私は今週の土曜働くことになっている。」と動詞を現在進行形にすると、普段土曜日は働かないけど今週は働くという意味になる(現在進行形については後述)。

④ Our train leaves at 8.

電車は8時に出発します。

1.2 過去時制

ある動作、出来事などが過去に始まり、過去に終わったことを表す。動詞は過去形を使う。

① She was there.

彼女はそこにいた。

② I studied English last night.

昨夜、私は英語を勉強した。

1.3 未来時制

未来に関する事柄を表す。will や be動詞+ going to で未来のことを表す(現在進行形で未来のことを表現することもあります。後述しています。)。

① I’ll have a cup of coffee.

コーヒーを一杯もらいます。

→will はしばしば、会話の中で ‘ll と省略されます。

② I’m going to work tomorrow.

明日働く予定だ。

英語の未来表現「will」と「be going to」の違いについては別の記事で紹介したので見てみてください👇

2. 時制(進行形)

2.1 現在進行形

ある動作が現在進行中であることを表す。Be動詞+-ing の形で使われる。

① I’m walking.

私は歩いている。

② He’s watching TV at the moment.

今、彼はテレビを見ている。

※英会話では現在進行形を使う時、I am walking. などのように Be動詞を省略せずに言うことはほとんどなく I’m walking. などのように省略して言うのが自然です。

今その時点(その瞬間)にしている動作ではなく、私生活の中でしていることを表す時にも現在進行形が使われます。

(例:オンライン英会話での会話)

A(講師): Hi, I’m Emily. Nice to meet you!

こんにちは、エミリーです。初めまして!

B(生徒): Hi, I’m Mary. Nice to meet you, too! I’m a university student.

こんにちは、メアリーです。こちらこそ初めまして!私は大学生です。

A(講師): What are you studying?

何を勉強しているの?

B(生徒): I’m studying psychology.

心理学を勉強しているよ。

→例えば自己紹介をしている時にあなたが「大学生です。」と言ったとします。その際に講師が ” What are you studying?”と言ったら「(大学で)何を勉強しているの?」と言う意味になります。今その瞬間にしていること(オンラインで英語を勉強している)を聞いているのでないです。

もちろん文脈にもよります。あなたが実際に勉強をしている場面で、誰かが”What are you studying?”と聞いてきたらその時点で勉強しているものを答えます。例えば、フランス語を勉強している時は “I’m studying French.” と答えます。文脈から相手が何を聞いているかを判断することが大切です。

すでに決まっている未来の出来事を表現する時にも現在進行形が使われます。

① I’m visiting my girlfriend tomorrow.

明日彼女を訪問することになっている。

② I’m going to Fukuoka next week.

来週、福岡に行くことになっている。

→現在進行形で未来を表現するのに違和感を感じる方がいると思うのですが、英会話では普通に使われます。自分が言うのに抵抗がある方は下記の言い方もすることができます。

① I will be visiting my girlfriend tomorrow.

② I will be going to Fukuoka next week.

→こちらは未来進行形の文です。後に紹介しています。

2.2 過去進行形

過去のある時点で行動や出来事が進行していたことを表す。Be動詞の過去形+-ing の形で使われる。

① She was listening to music when her mother came home.

お母さんが帰宅した時、彼女は音楽を聴いていた。

② I was reading a book while Tom was cooking.

トムが料理している間、私は本を読んでいた。

2.3 未来進行形

ある動作が未来の時点で進行中であることを表す。will be -ing または be動詞+going to be -ing の形で使われる。少し分かりにくいので例文を見てみましょう。

① I will be working at the company next year.

来年その会社で働いているだろう。

② I’m going to be working at the company next year.

来年その会社で働いているだろう。

2. 最後に

時制は英語学習を進めて行く中で基礎となる箇所です。紛らわしいものも結構ありどの時制のものを使えば良いか分からなくなることもあると思います。できるだけ多くの英文に触れることでどれを使えばいいのかの感覚が身についてきます。ある程度ルールを覚えた後は多くの英文に触れることを意識してみてください👌

時制はテストの文法問題でも出てくることがあるので瞬間的に答えられるようになっているとベストです。ライティングやスピーキングでもこのルールを知っているととても役に立ちますよ!

以上です。最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。では、また次のブログで!




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