ハロウィーンの基本情報とハロウィーンによく出て来る英語

こんにちは、ベニスのネコ英会話です。最近、少しずつ肌寒くなってきましたね。まもなくハロウィーンです 🎃日本では仮装パーティーとして有名なハロウィーンですが、どうして仮装するかご存知でしょうか?今回は大人気のハロウィーンについて紹介していきます。




ハロウィーンの基本情報とハロウィーンによく出て来る英語

では、見ていきましょう!

1. ハロウィーンの基本情報

(近所にあったKALDI👻)

基本情報をまとめてみました。

起源 古代ケルト人の祭り(サウィン祭)
秋の収穫を祝ったり、悪霊を追い払ったりする宗教的意味合いのある行事
現在 仮装した子どもたちが近所の家を訪れ、お菓子をもらう慣習があります。
また、コスチュームを着てハロウィーンパーティーに行く大人も多いです 🧛‍♂️

ハロウィーンの起源

ハロウィーンは、約2,000年遡ったケルト人の収穫祭が起源になったと言われています。アイルランド(イギリスの西側にある島国)に住んでいたケルト人が毎年秋に行っていた収穫祭はサウィン祭(Samhain festival)と呼ばれています。古代ケルトでは1年の終わりが10月31日でした。この一年の締めくくりの日の夜、この世(人間界)とあの世(超自然界)が交わると人々は考えていてこの日に死者の霊が家族の元を訪れたり、悪霊(魔女や精霊)が現れたりすると信じていました。収穫祭の時、火をたいて悪霊を追い払ったり悪霊から身を守るために仮装したりしていたそうです。人々は動物の頭や毛皮を身にまとい仮装することによって悪霊(魔女や精霊)に扮し、自身が彼らの仲間だと思わせ身を守っていたそうです。現在、ハロウィーンで仮装するのはこちらに起因しています。そのため、ハロウィーンのコスチュームにはドラキュラや死神など怖いキャラクターが多いです 。

ハロウィーンの由来

Halloween という単語は All Hallows’ Eve「万聖節の前夜」から来ています。11月1日がキリスト教の「万聖節(諸聖人の日)」でその前夜という意味です。

※ここで注意ですが、ハロウィーンはキリスト教の祭りではありません。翌日が「万聖節(諸聖人の日)」であるため関連したイベントのように見えますが、これはカトリック教会が後からハロウィーン(10月31日)の翌日(11月1日)に諸聖人の日を設定したためです。
主にアイルランドをはじめ、旧イギリスの植民地の地域やイギリスの影響を強く受けた国々(アメリカ🇺🇸、カナダ🇨🇦、オーストラリア🇦🇺など)の地域ではハロウィーンの文化が色濃く残っています。

現在のハロウィーン

現在アメリカでハロウィーンはクリスマスに次ぐ2番目に大きなイベントと言われています。年々人気が上昇し商業目的で色々なグッズが販売されておりその経済的な効果は大きいです。ハロウィーンを楽しむ人たちも増えており仮装して街に繰り出したりホームパーティーを開き家族や友人と時間を過ごす人たちもいます。

“Trick or treat!” って何?
ハロウィーンの時期になるとよく耳にする”Trick or treat!” は「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ!」という意味があります。子供達は近所の家へお菓子をもらいに行きます。その際に、”Trick or treat” と玄関先で言うと隣人からお菓子をもらうことができます。この時期になると近所の人たちはあらかじめ大量のお菓子を準備しておき、近所の子供たちが家にやってくるのを待っています。

2. ハロウィーンでよく使う英語

KALDIにあったポスター🎃

ハロウィーンで出てくる英単語

英語 日本語
① Jack-o’-lantern ジャック・オー・ランタン🎃

(カボチャをくり抜いて顔の形にしたもの)

② mummy ミイラ
③ haunted house お化け屋敷
④ witch 魔女
⑤ vampire 吸血鬼
⑥ costume 衣装
⑦ spooky 気味の悪い
⑧ evil spirit 悪霊
⑨ nightmare 悪夢
⑩ gravestone 墓場

ハロウィーンで出てくる英単語についてのまとめはこちらの記事で紹介しています。
ハロウィーンで出てくる英単語のまとめ!86個の英単語を紹介!

ハロウィーンで出てくる英語のフレーズ

英語 日本語
① Happy Halloween! ハロウィーンおめでとう!

→ハロウィーンのときに使う挨拶。

② Trick or treat! お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!

(直訳:いたずらか、ごちそうか。)

③ Boo! わあ!、ばあ!

→人を驚かせるときに使います。

④ I’m scared of spiders. クモが怖い。
⑤ I’m terrified of spiders. クモがひどく怖い。
⑥ I will dress up as a vampire. 吸血鬼の格好をするよ。
⑦ Monsters are scary. モンスターは怖い。
⑧ Superhero costumes are popular. スーパーヒーローのコスチュームは人気だ。
⑨ This place is spooky. この場所は薄気味悪い。
⑩ Rest in peace. 安らかにお眠りください。

→略して、R.I.P.と書かれることが多いです。

ハロウィーンで出てくるフレーズについてのまとめはこちらの記事で紹介しています。
ハロウィーンで出てくる英語のフレーズを15個紹介!”Trick or Treat!”って何?

3. 最後に

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。個人的にハロウィーンは大晦日(12/31)とお盆(8/15前後)のミックスっぽい感じがします。古代ケルト人の一年の終わり(10月31日)に死者の霊が家族の元に帰ってきたと言われているので。ただ、お盆との違いは、お盆は善霊(先祖の霊)だけが帰ってくるのに対しハロウィーンは善霊と悪霊の両方が帰ってくることです。悪霊を追い払うために Jack-o’-lantern 「ジャック・オー・ランタン🎃 (カボチャをくり抜いて顔の形にしたもの。魔除けの役割があります。)」を飾ったり身を守るために悪霊の格好をしたりするのは面白いなと思いました。

今回の記事は以上です。読んで頂きありがとうございました。皆さんは仮装しますか?また次のブログでお会いしましょう👻


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